人間関係は、目標達成をしていく上でも、とても重要なテーマと言えます。
「ユダヤ人大富豪の教え」「きっと、よくなる!」等の著者である
本田健さんも、「幸せな人間関係こそが豊かさをもたらす」と、
一貫して断言されています。
そこで、今日は「人間関係」について考えてみたいと思います。
あなたは、様々な人間関係の中で生きていると思いますが、
その中で最も重要なベースとなる人間関係は、
誰との人間関係だと思いますか?
人それぞれ、重要な、土台となる人間関係があると思います。
配偶者との関係、親との関係、子どもとの関係、友人との関係、・・・。
そして、これら以上に土台となる人間関係があるとしたら、
誰との関係だと思いますか?
そうです!
最も重要なベースとなる人間関係は、「自分との関係」なのです。
あなたが「どのくらい他人を受け入れることができるか?」ということと、
「どのくらい自分のことを受け入れているか」ということは、正比例します。
心理学では、「自己受容と他者受容は正比例する」と言います。
つまり、自分のことを受け入れている人は、
他人をも受け入れることができるということです。
あなたが、「様々なタイプの人を受け入れる器のある人間に
なりたい」と思うなら、まず、
自分のことを受け入れることが大切ということです。
実際、「こんな自分じゃダメだ!」と自分を許せない人は、
他人をも許せない傾向にあります。
自己嫌悪の強い人は、他人との間にも壁を作りがちです。
自分との関係というのは、自分の中の「見つめる自分」と
「見つめられる自分」の関係です。
見つめる自分が、「こんな自分はみっともない!」と
裁判官のように厳しい人は、他人に対しても厳しい見方をするために、
他人を受け入れることが難しいのです。
さて、では「自己受容とは何か?」です。
自己受容は、自己肯定とは違います。
「自分を好きになること」とも違います。
自分に対して、妥協したりあきらめたりすることとも違います。
傲慢になったり、自己中心的になったりすることとも違います。
では、自己受容とは何か?
考えてみてください。
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